2020年9月BTSが新曲「Dynamite」でビルボードのシングルチャート初登場第1位を獲得しました!
アジア人アーティストがアメリカのビルボードで1位を獲得するというのは本当になかなか難しいお話でしたけど、今回BTSが獲得しました!
実際運とかではなくてアメリカでも人気を獲得しています。
そして、BTSの弟分の「ENHYPEN(エンハイフン)」が2020年11月30日にデビューしました。
「ENHYPEN(エンハイフン)」もすでにすごくてデビュー前からツイッターやYoutube、インスタグラムなどのフォロワーがすごいことになっていて、すぐに「いいね」が10万とか20万とか集まる人気になっています。
デビューするか、しないかの時点ですでに韓国でBTSの次くらいの人気を獲得しています。
ここでENHYPEN(エンハイフン)がビルボードで1位を獲得する日がくるのかということを紹介したいと思います。
ENHYPEN(エンハイフン)がビルボードで1位を獲得する日がくるのはなぜか
⇒デビュー前からすでに世界中で注目
⇒メンバーには韓国だけでなくアメリカ国籍のメンバーもいる
BTSがビルボードで1位を獲得しているので流れを知っている
アジア人がビルボードで1位を獲得するなんてなかなか難しい、アメリカ人に受け入れられるなんて難しいという考えを持っている方も多いと思います。
実際、日本人アーティストやアジアのアーティストもアメリカに行ってもなかなか売れないで戻ってくるということも多いです。
ですが、BTSがビルボードで1位を獲得してその弟分のENHYPEN(エンハイフン)は当然同じ事務所でその売り方、売れ方をわかっているわけですからBTSがビルボードで1位を獲得したときよりも当然ノウハウがありますよね。
デビュー前からすでに世界中で注目
韓国ではオーディション番組を放送することが多いです。
そして、ENHYPEN(エンハイフン)もサバイバルオーディション番組「I-LAND」から誕生したグループになります。
このオーディション番組は韓国や日本で放送されているのですが、その他の国の人にも注目されているようなんです。
それはインスタやツイッターなどのいいねなどでもわかるところです。
それにメンバーを選ぶ投票でも韓国や日本以外の国からの投票も多くあったようなんです。
メンバーには韓国だけでなくアメリカ国籍のメンバーもいる
メンバーは7人ですが、韓国国籍のメンバーだけでなく、日本やアメリカなど様々な国籍のメンバーが集まっているんです。
そうなってくると当然自分の国のメンバーを応援したいという気持ちになったりしますよね。
それにアメリカなんかではアメリカ国籍のメンバーがいるとなると受け入れられやすいのではないでしょうか。
まとめ
BTSの弟分ですでにかなりの人気、様々な国籍のメンバーがいてワールドワイドで世界を見据えてる、そして、世界各国で注目ということになればENHYPEN(エンハイフン)がビルボードで1位を獲得するのはかなり見えているのではないでしょうか。
しかも、ダンスや歌など本当にうまくてスゴイメンバーが残ったわけで実力のある若いメンバーです。
そう考えると近い将来BTSの道を追ってENHYPEN(エンハイフン)がビルボードで1位を獲得する日は近いのかなと思ってしまいます。
デビューして間もないですがすでに爆発的な人気になっているENHYPEN(エンハイフン)にこれからも注目です。
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