ミセン-未生-|みんなの感想・あらすじ まだ評価がありません。

イム・シワン

韓国ドラマ歴代視聴率No.2という大ヒットドラマ!
サラリーマンのバイブルと言われ、日本でもリメイクされるほど話題となったヒューマンドラマです。

ミセン-未生-基本情報

公開年:2014年

全20話

主な出演者
イム・シワン
カン・ソラ
カン・ハヌル
イ・ソンミン
ピョン・ヨハン

演出
キム・ウォンソク

脚本
チョン・ユンジョン

ミセン-未生-あらすじ

幼い頃から棋士を目指していたチャン・グレだったが、父の他界を機にその道をあきらめ、大学にも行けず、26歳になってもバイトにあけくれていた。しかし、母の伝手で大手総合商社のインターンに。満足な会社員経験も学歴もないグレはコピーの取り方すらわからず、遅れをとっていたが、同期とチームを組んでのプレゼン発表で合格点をもらい、なんとか2年間の契約社員として入社し、営業3課に配属される。囲碁で培った洞察力を生かして仕事でも微力ながらも課の役に立つようになり、次第に営業3課のオ課長やキム代理に認められ、課にはチームワークが生まれつつあった。一方、グレの同期入社の紅一点、アン・ヨンイは優秀な人材だったが、入社後配属された資源課では、男性上司から疎まれまともな仕事を与えられずにいた。

ミセン-未生-感想

女性 20代

脚本に関しては、社会派ドラマでありながら今までありそうでなかったストーリで、見るものを引き付けるものがあった。
日常生活を切り取ったような作品だが、細やかな設定や緊迫とした場面での表情はリアリティに溢れており、視聴者が共感できる点も多くつい見入ってしまう作品だ。
主人公のチャン・グレの一生懸命で真っ直ぐな姿勢に心を打たれ、気付けば頑張れと心の中で応援している自分がいる程だ。
その主人公を取り巻く同期の新入社員たちも、みながみな悩みや葛藤があり、一つ一つの問題と向き合いながら支えあう仲間になる過程にどこか温かく、ほっこりとした気持ちになった。
チャン・グレの上司であるオ次長は、演技はもちろんのこと、圧倒的な存在感を放ち、チャン・グレをはじめとした営業3課のみんなと猪突猛進する姿が熱く映った。
小さな社会の中の一部で起こっている出来事だが、こんなに笑えて泣ける作品は初めてで、何度見返しても楽しめる作品だと思う。
配役に満足でき、設定が個性に富んであり、見るものを飽きさせない工夫が細部にちりばめられており、社会派ドラマでありながらハラハラドキドキでき、早く続きが見たいと思える話の終わり方も魅力的であった。

女性 20代

韓国社会における就職活動が、日本社会のそれと重なり、正規社員と非正規社員の問題を踏まえつつ、新入社員のそれぞれの立場の若者が、立ちはだかる壁を乗り越え仕事のみならず心の成長をしていく姿が丁寧に描かれていて、非常に好感の持てる作品だと思いました。

 


https://korean-check.com/?p=1640

投票

コメント